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これまでの私たちの物語の一部...

2000年に結婚した後、マークとタマラは日本の奈良に移住し、英語教師として生活と仕事を始めました。

その後の2年間で、彼らは日本、人々、文化、食べ物、そして言語に夢中になりました。

2002年にオーストラリアに帰国後、彼らは生活とキャリアを築き(マークは機械工学、タムは教師)、ブリスベンで家庭を築きました。この間、彼らは多くの日本人を短期滞在者として自宅に迎え入れました。

2010年、二人は同じ日にキリスト教徒となり、イエスとともに新たな旅を始めました。

彼らは子供たちと一緒に教会に通い始め、2013年にバーペンガリーのホープ・コミュニティ教会に設立される教会の一員となるよう召命を感じました。この間、マークとタマラは聖書学校に通い、家族全員がホープ・コミュニティでさまざまな奉仕活動に携わり始めました(マーク、チャーリー、ハドソンはクリエイティブチーム、タムは牧師として)。

2022年、神は彼らの日本と日本人への愛を再び呼び起こし、復活させ始めました。そして、2023年1月に家族旅行で日本を訪れた後、マークとタマラはキリスト教を奨励し復活させる必要性を感じ、日本に戻るという呼びかけに応えました。

2023年11月、ハッドン一家はホープ・コミュニティ教会WECインターナショナル・オーストラリアから派遣され、WECインターナショナル・ジャパンチームに長期宣教師として参加しました。ハッドン一家はイエスを心に抱きながら奈良に戻り、現在はマークとタムが21年前に住んでいたのと同じ通りに住んでいます。

イエスは答えて言われた。 「よく聞きなさい。わたしのため、また福音のために、家、兄弟、姉妹、母、父、子供、畑を捨てた者は、その百倍を、迫害はあっても、今の世で受け、また来るべき世で永遠の命を受けるであろう。」

マルコ10:29-30

Image by Nic Y-C
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